プロのマジシャンが気を付けていること

ステージマジック、クロースアップマジックなど色々なマジックがありますが、やはりマジシャンとなると、手を怪我してしまったらマジックを行うことが難しくなります。スポーツをしていて骨折などをした場合、数か月した後完治したと言っても指の動きが滑らかさを失ってしまう恐れもあります。
クロースアップマジックはもちろん、テレビでステージマジックを行う場合でも観客や視聴者はマジシャンの手を注目することが多いでしょう。テレビなどではアップで映し出される場面も多くなることが考えられます。その時のために、手のお手入れを欠かさないというマジシャンは多いようです。ハンドクリームを使ってマッサージをしてビジュアル的にきれいでしなやかな手先を目指し、中にはハンドエステを利用しているマジシャンもいるようです。
指の太さについては両方の意見があるようです。美しさを重要視するマジシャンは細い指、関節を保つために極力重い物を持たないようにするなどの注意をしているそうです。一方、手の中に何かを隠したりする場合には、手の指が幅広く手の中の物を隠せる方が好都合だと考えるマジシャンもいるようです。
マジックにはプロでの日頃の鍛錬が必須だそうですが、特に素人とは違う点は薬指や小指がよく動くという点だそうです。マジックを繰り返し練習することで、薬指や小指の筋肉が鍛えられますが、指専用の筋肉トレーニングを毎日行っているマジシャンもいるようです。